- 2021.02.24
山本の青汁は余計な味付けなし!なのにクセが少なく飲みやすい理由
クセの少ない大麦若葉を使用 青汁がどんなに栄養豊富でも、飲みにくかったら続けられないですよね。 山本の青汁の原料に使用している大麦若葉は、同じく原料としてよく使われているケールと比べて匂いや味にクセが少ないのが特徴です。 大麦若葉の青汁は素朴な味で、青汁が苦手な人でも飲みやすいと評判です。 緑茶と配合してさらに飲みやすく 市販の青汁には、飲みやすさを重視して砂糖や人工甘味料を配合しているものもあり […]
山本の青汁 毎日の健康を応援する山本芳翠園の青汁ブログです
クセの少ない大麦若葉を使用 青汁がどんなに栄養豊富でも、飲みにくかったら続けられないですよね。 山本の青汁の原料に使用している大麦若葉は、同じく原料としてよく使われているケールと比べて匂いや味にクセが少ないのが特徴です。 大麦若葉の青汁は素朴な味で、青汁が苦手な人でも飲みやすいと評判です。 緑茶と配合してさらに飲みやすく 市販の青汁には、飲みやすさを重視して砂糖や人工甘味料を配合しているものもあり […]
お茶葉には多量の栄養素が詰まっています 緑茶には大量のカテキンやビタミンE、他にもビタミンA・B・CやSOD酵素なども含まれています。 しかし、通常、緑茶では栄養素が多く含まれている茶葉は捨てられてしまいます。ちょっともったいないですね。 上の図のように、緑茶を抽出液のお茶として飲むのと、微粉状にして飲む(丸ごと食べる)のとでは大きな違いがあります。 ※分析数値は、財団法人日本食品分析センターを参 […]
ビタミンCはストレスを緩和する 日々の生活の中でストレスはつきものです。心がつかれていると体調も崩してしまいますね。 ストレスがたまると、体内の活性酸素(病気や老化などの原因になる)が増えてしまいます。 ストレスがたまっていると感じたら、ビタミンCをたっぷり摂ることをおすすめします。ビタミンCには、ストレスを緩和してくれる作用があります。 ビタミンCには、ストレス緩和効果だけでなく、抗酸化作用や、 […]
飲んだ後のお茶がらの活用法 お風呂上りの熱いお茶を飲むと体がさらに温まってちょっと幸せな気分になります。 ところで、お茶を飲んだあと、普段は捨ててしまう茶がら。 お茶には抗菌、脱臭作用があります。どうせなら便利に活用しちゃいましょう。 茶がら脱臭剤 乾燥させた茶がらをいらないストッキングに入れるだけ。 靴の中に入れて一晩おくと、臭いと雑菌の繁殖を防いでくれます。 お茶がらをお皿や容器に移して、下駄 […]
酵素は「大工」のようなもの 健康にはビタミンとミネラルがたっぷりと入った食事が良いと言われていますが、酵素が不足していると意味がありません。 良い材料ががそろっていても、大工がいないと家を建てられないように、炭水化物、タンパク質、脂肪、ビタミン、ミネラル、そして食物繊維…これらの栄養素を体の中で十分に働かせるには、酵素の力が不可欠なのです。 酵素は、毎日の生活の中で大量に消費しています。 食物の消 […]
ビタミンとミネラルの働き 前回に引き続き、今回はミネラルの働きについて! 前回のビタミン編はこちら ビタミンとミネラルの働き【ビタミン編】 ナトリウム ナトリウムは、カリウムと拮抗して神経伝達、筋肉の収縮を行ったり、他のミネラルの吸収を助ける働きがあります。普段、食塩として通常摂取していますが、日本人のミネラル摂取不足が問題となっている中、ナトリウムの過剰摂取が問題となっています。ナトリウムの摂り […]
最近はお風呂上りに1杯の熱い緑茶を飲んでゆったりしています。美味しいという他にも、心が落ち着いて、リラックスできるんですよね。至福の時間です。 健康にもいい緑茶。そんな緑茶の話を少々… 緑茶の効能 緑茶は製造過程で葉を発酵させないでつくられているので、他のお茶にくらべ、新鮮なお茶の葉のビタミン、カテキンがたくさん含まれています。カテキンは血糖値の上昇を抑えてくれたり、口臭を防いだり、体の免疫力を高 […]
「青汁はいつ、どれくらいの量を飲んだらいいの?」 青汁はお薬ではないので、特に決められた分量はなく、基本的にお好きにお飲み頂けます。 一応の目安として、健康維持や美容のために、1日に3~9gくらい飲んで頂くと良いでしょう。スティックタイプなら1~3本程度ですね。飲む時間も、朝や食事時などご自由に(^^) おすすめの飲み方 水やぬるま湯に溶かして飲んだり 牛乳・豆乳・ヨーグルトに混ぜて飲んだり 料理 […]