梅雨が明け、本格的な夏がやってきます。
暑くなると、食欲が落ちたり身体がだるくなったりと、夏バテの症状が出ることはありませんか?
冷たい飲み物をたくさん飲んだり、食べ物も偏ったり、外と室内の温度差により自律神経が乱れて夏バテの症状が出てしまいます。
食欲がないからと食べなかったり食事が偏ると、ますます消化機能は低下していきます。
消化のいいメニューを意識して、しっかり3食食べることをおすすめします。
夏バテを予防するには、不足しやすいミネラルやビタミン、たんぱく質を意識して摂るようにしましょう。
栄養バランスが良くミネラルやビタミンが豊富な青汁も夏バテ対策におすすめです。
乳酸菌で腸内環境を整え、免疫力も高めてくれるヨーグルトと一緒に食べるとより効果的です。
エアコンの温度設定に注意し、上着を羽織るなどして体を冷やしすぎず、水分をまめにとり、適度な運動と良質な睡眠を心掛け、夏バテ知らずの身体を目指しましょう!