長寿遺伝子って聞いたことありますか?
だれでも持っている、寿命を延ばす働きがある長生きにかかわる遺伝子です。
ですが、この遺伝子のスイッチが入っていない(活性化されていない)人が多いと言われています。
スイッチのオンオフには、普段の生活習慣が大きく関わってきます。
毎日の習慣を見直すことで、長寿遺伝子を活性化し、健康長寿につながります。
食べ過ぎないことで若返る
長寿遺伝子は、食べ過ぎや栄養不足を避け、摂取カロリーを制限することで活性化すると言われています。
ただカロリーを抑えるだけでなく、バランスの良い食事を心がけましょう。
実際、100歳以上の運動もこなす元気なお年寄りは、若いころから小食だったとか。
適度な運動も大事です。ウォーキングなどの軽い運動を定期的に続けると、長寿遺伝子の活性化につながると考えられています。
山本の青汁に使用している大麦若葉には、SOD酵素が含まれております。
SOD酵素は老化の原因である活性酸素を除去する働きがあります。
バランスの良い食事と山本の青汁で、健康長寿を目指しましょう!